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ストーリー攻略 #1はじめてのしりとり 相手「りんご」から「ごりあて」で即死(8倍弱点) #2うらないバトル 相手はとくせい じょうねつで感情タイプで攻撃力を上げてきます。 感情は弱点が多いので 「いやがらせ(暴言 / 暴力)」 「くそみそてくにっく(暴力 / 暴言)」などの弱点を十分につける ワードを打てばいい ただし「暴力」タイプは打つと攻撃が下がってしまうので注意 #3フード・ファイター 相手は食べ物タイプで回復し続けます。 いくつか食べ物タイプの即死ワードがあります。詳しくは下のページへ 食べ物タイプ即死ワード一覧 また、ぬ攻めをして、ぬか→かいりきorかが(8倍)またはぬーどる→るーじゅばっく(4倍)を撃っても良い。 #4力の代償 ぞ攻めをすると必ずぞうせんしゃを打ってくるのでやーで即死です #5あんしんほけん 相手りんごからごりあてで即死です。 #6ホンネとタテマエ ざ攻めをして、ざこ→こうそう、ざつ→ついほうで倒せます #7ゾンビせんぽう 相手は医療タイプで回復を繰り返します。 これは「ぐ」攻めして相手が「ぐんい」ときたとき 「いじめ」で返しましょう。即死です。 #8しぜんのいちぶ 相手はとくせい どくばりを使用してきます。これは 虫タイプの言葉を打つことで相手を毒状態にすることが できるものです。 ここで手に入る特性、どくばりはここからのストーリーすべてで使うことで楽に攻略することができます。 毒は医療タイプの言葉を打つことで消せます。 相手の倒し方としてはたまに打ってくる植物タイプの 弱点をつき大ダメージを与えるという方法です。 植物タイプ即死ワード一覧にある単語を使うのがおすすめです。 #9やさいシンドローム 相手はとくせい やどりぎを使用してきます。これは 植物タイプの言葉を打つことで相手から毎ターン5のHP を奪うというものです。 こちらも植物タイプ即死ワード一覧の言葉を使えば 簡単に倒せます。 また、1ターン目にだ攻めをすることで、相手は「だいず」と返してくるため、2ターン目に「ずいほう」を打って倒すことができます。 #10ちきゅうVSじんるい 相手は地名タイプの言葉でゴリ押し(す攻め)してきます。 地名タイプには「宗教 / 暴力」や「天気 / 暴力」などの複合タイプを持つ言葉を使えばよいでしょう 例 くかたち(宗教 / 暴力)すいがい (天気 / 暴力) すとーむ(天気 / 暴力) #11ぎゃくてんマージャン 「ぞ」で終わる言葉を送ると「ぞうせんしゃ」を送ってくるので「やー」で倒せます。 #12はがねのじょおう とくせい かさねぎを使用してきます。 これは服飾タイプを打つと防御力をあげるというものです。 やっかいですが「ずぼし」や「からて」などの急所は防御力を貫通します。 なのでその中でも服飾タイプに有効打点を取れる「ずぼし」を使って暴言を連打しましょう。 また、ほ攻めをすると相手が「ほい」と返してくるので、とくせい ずぼしを使って「いやがらせ(暴言 / 暴力)」を打つことで即死できます。 #13しりとりバトル ボス戦で体力もお互い100と高くなっています。 相手のとくせいは俺文字 (おれのことばのもじすうがおおいほどいりょくがおおきくなるけんについて) で名前の通りのとくせいです。長い単語をひたすら打ってきます。 対処法としてはどくばりを使えば楽です。相手を毒状態にしたあと 回復のない「ぬ」や「ぞ」などで攻めれば勝てます。 追記 最速を目指す方なら以下の方法をお試し下さい 「ち」攻めします。 相手が「ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく」と打ってきたら「くかたち」(宗教 / 暴力)を打ちましょう。 または 「ぐ」攻めします。 相手が「ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく」と打ってきたら「くかたち」(宗教 / 暴力)を打ちましょう。 参考にさせていただいた動画⤵ 編著 いぱこ(匿名)とご指摘してくれた方々 このページの最終更新日時は2023年11月10日 (金) 18時32分22秒です
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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ダンジョン攻略基本的な流れ 難易度 ステータスについて防御力 攻撃力 素早さ 最大体力 知性 オススメ経路全般 序盤 中盤 終盤 その他 序盤のオススメアイテム優先度高 優先度中 優先度低 ボス戦「明かりを灯す」ルート第1層 - 自信 第2層 - 縁 第3層 - 自制 第4層 - 冷静 第5層 - 願望 「闇を受け入れる」ルート前半 後半 ダンジョン攻略 基本的な流れ 各フロアを通りながらアイテムを拾って装備し、自身を強化し、敵を排除しながら16層のボスを目指すのが目的。 道中には様々なカードが出現する。詳しい解説は「カードの種類」を参照。 敵である「異形」は倒してもいいし、無理そうなら逃げてもいい。 中には倒すと爆発したり、毒を撒き散らす敵もいるので、上手く避けよう。 異形を倒すとアイテムの交換に使える「ソウル(お金)」を入手できるが、命には代えられない。 通常のフロアが1番から15番まで存在し、必ず通過することになる。 16番目は「?」となり、このフロアで特定の行動をすることでボス戦へと移動する。 道中には通常フロアには該当しない特殊な「経路」も存在する。基本的には「寄り道」扱い。通常フロアとしてはカウントされない。 行かなくても攻略上は問題ないが、行ったほうがソウルを稼げたり、貴重なアイテムを入手できたりする。そのため、できる限り特殊なフロアへ寄り道をした方が攻略は楽になる。 ただし特殊なフロアには厄介な異形がいることも多い。注意して進もう。当然だが、危険すぎるフロアや行く必要のないフロアにまで、無理して寄り道する必要はない。 1と2フロアの間、7と8フロアの間では、フクロウからアイテムがもらえる。 3と4、6と7、9と10、12と13フロアの間にはアイテム屋がある。 難易度 最初は「ノーマル」のみ。 ノーマルをクリアすると「ミディアム」が開放。 ミディアムをクリアすると「ハード」が開放される。 ステータスについて ステータスの優先度は、慣れるまでは「防御≧攻撃>素早さ≧最大体力>知性」の順序が無難。 攻撃と防御は好みなので、逆でも問題ない。 上記に必ず従う必要はない。出現する敵に対応できるように上げるのが一番いい。 装備品によってはどんな構成でもクリアできる。自分なりの攻略法を見つけよう。 防御力 防御力を高めることで「受け流し」を発生させ、攻撃を無効化していくのが基本。 慣れない内は攻撃力と同じくらいか、やや上を目指すと攻略が安定する。 こちらの防御力が相手の攻撃力より低いと、受け流しは発生しない。防御が低いほど受けるダメージは大きくなる。横切るだけでも大きなダメージを受けてしまうので、最低限の維持は必要。 どれだけ防御を高めても「貫通ダメージ」は受けてしまうが、受け流しを発生させることで無効化が可能。防御力が高ければ高いほど、受け流しの確率は高まる。相手の貫通ダメージを80%受け流せる数値があれば、ダンジョン攻略が安定するだろう。 数値としての目安は、最序盤の目標は5~10。中盤までに15~20を目指したい。中盤以降は、「弱腰のもの」の攻撃を防げる21が最低限の目安。 そこから受け流し率を高めるため、終盤では30以上にしておければ安泰。 余裕があれば40や50を目指してもいいが、ある程度の防御があれば受け流し率80%には届く。そこから先は上げても効果が薄いので、安定したら他の能力値を優先してもいい。ボス級が相手だと受け流しにも限度があり、気にするべきはタフさ=最大体力となってくる。 攻撃力 攻撃力を上げることで相手の反撃を受ける機会を減らせる。相手を1~2回で倒せるのが目安。 攻撃力はどれだけあっても困らないので優先的に上げたい。特殊攻撃による追加ダメージがあれば、多少低くてもカバーはできる。 逆にクリティカルや2回攻撃などで敵を1撃で倒せるのなら、防御が低くても気にせず進めることが可能。 序盤で10、中盤で20、終盤で30、あるいはそれ以上を目標に伸ばしていくといい。 攻撃と防御、どちらをより優先するかはプレイスタイル次第。好みの方を優先しよう。 素早さ 素早さは先攻を取るか、後攻を取るかで戦略が大きく変わる。 素早さを上げて先攻を取る場合、攻撃を高めて先制攻撃で倒すスタイルがやりやすい。素早さが高いと回避率も上昇するため、総合的な生存能力は高まる。 素早さは道中の敵に合わせて増加させていくと吉。序盤は「揺れ動く3つの頭」(9)や「ねばねばのもの」(10)に先制できる11以上だと被害が減る。 中盤に出現する「毒蛇」(14)の毒+3が厄介なので、15はあると楽になる。 終盤は「やせ細った怪鳥」「体をこわばらせた男」に先制できる16が最低限の目安。 最終的に「転送魔」に先制できる21まであれば通常の異形にはだいたい先制攻撃できる。 状態異常は「怯え」と「凍結」が使いやすい。敵を怯えさせると反撃を封じて一方的に攻撃できる。「虚勢のマスク」「力の手袋」「戦利品の首飾り」「狂戦士の遺物」などが該当。 凍結はこちらが攻撃するまで行動不能にできる。「ブーツ」や「冷たき手」辺りが使いやすい。 素早さを無視して後攻に回る場合、防御を高めて状態異常の追加ダメージで攻めるスタイルが強い。素早さの基礎能力値を他に回せるため、全体的なステータスをより強化しやすくなる。ダメージを受けやすいので、最大体力と防御力を高めることは必須。 逆に攻撃力は状態異常でフォローできるので、低めでも対処できる。 後攻で使われる状態異常としては、「毒」と「石化」が特に強い。「毒仕込みの短刀」などで与えられる毒は、ターンの最後にダメージを与える仕様のため、先攻で戦うメリットが薄い。 石化は「石膏汚れの穿き物」が後攻必須だが非常に強い。それを主軸にした石化編成も組みやすい。 有毒の異形が厄介で、受け流し率を高めても毒ダメージは受けてしまう。「毒除けの盾」があれば受け流し時に毒を防げるので、見つけたら装備しておくといい。 回避率が高ければ、毒の攻撃を回避で防ぐことができる。アイテムには回避率が上昇するものが複数あるので、拾っておきたい。 異形によっては、こちらに「怯え」を付与して反撃を封じてくることもある。対処したい場合は「範囲ダメージ」や呪文書などで間接攻撃・遠距離攻撃を行える手段が欲しい。 対処法を持っていない、難しい場合はスルーが大前提。ただし横切る際は慎重に。 最大体力 最大体力は序盤なら多少は低くてもいいが、中盤以降は被弾が増えていくので最低限を確保したい。 どれだけ防御を上げても、爆発や毒、遠距離攻撃などで固定ダメージを受けてしまう。防ぐ手段はアイテムで防御するか、体力を高めて倒れないようにするか、上手く異形を避けるかの3択。 「飲み干しのマスク」を引けると、序盤から大きく伸ばすことが可能。他にも最大体力を伸ばせる装備品があるので、見つけたら利用しよう。最大体力を強化するアイテム「キノコ」「飲み干しのマスク」「活力のローブ」「消耗のマスク」「蛙の仲間」「博打打ちの戦利品」「引き換えのスカート」 序盤で10~20、中盤で20~35、終盤で35~45以上を目指すといい。高ければ高いほど生き残りやすくなり、多少強引な戦い方でも問題なく立ち回れるようになる。 ただし最大体力だけ伸ばしても結局は立ち回れないので、バランスは大事に。 知性 知性は生存に直結しないので、優先度が他よりも低め。 (他の能力値は「低いと死ぬ」ので、知性はどうしても後回しになりがち) ただしマイナスだと「ポーション」による回復が最低限になるので四苦八苦する。ソウルの取得量やクリティカル率の低下、呪いにかかりやすくなるなど、細かいデメリットが多い。特にソウルの取得量はアイテムの入手数に関わるので非常に大事。 知性が高ければ、結果的にミミック、ポーション、能力値上昇カードを利用しやすくなるということでもある。余裕があるなら上げておいて損はない。 装備品によってはマイナスであることに大きなメリットがあったりするので、現在の数値にあった装備を見つけたい。 オススメ経路 ゲームには危険なフロアや便利なフロアなど、複数の経路が出現する。 その中でも優先して行った方がいい経路を紹介。 全般 どの段階でも見かけたら最優先で選びたい。 「分かれ道」複数の経路から好きなものを選べるので、優先度は非常に高い。 「願いの間」能力値を強化できるので、アイテムを複数装備しているなら最優先。追加効果がどれも優秀で外したくない、という場合のみ選択肢から外れる。 「伴侶の動物の間」特定条件を除き、危険性が一切ないフロア。特に初回の優先度が高め。サムがいれば優秀な体装備の「毛皮のコート」を入手、いなければ回復アイテムを拾える。例外として、すでに「毛皮のコート」を装備している場合、2回目は危険なので注意。 「爆薬と宝の間」危険度は非常に高いが、見返りが大きいフロア。必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすいのが利点。時期を問わず、レア度の高い強力な宝物(無料アイテム)を拾いやすいのもグッド。たまに序盤でレジェンダリーのミミックが1体だけ、なんてこともあるが… 序盤 難易度の高いフロアには無理に行かないように。 「位置取りの間」「敵意の間」「命知らずの間」「急接近の間」辺りは非常に危険。 「待ち伏せの間」レア以上の宝物(無料アイテム)が必ず入手できるのが利点。序盤だと出てくる異形が弱いので、気軽に行きやすい。逆に後半になると「トゲを出すもの」などの厄介が異形がいるので、対応が必要になる。 「辛抱の間」滞在時間(ターン)に制限はあるが、アイテムや能力値上昇カードを入手しやすい。移動してくるタイプの異形が出現しないのも利点。 「爆発の間」必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすい。アイテムも集めやすいので、序盤の戦力強化がしやすくなる。 中盤 戦力が安定しているならどこに行ってもいい。 ただ「命知らずの間」と「敵意の間」には強力な異形がいるので、注意が必要。 「かじかみの間」登場する異形がこちらを積極的に襲ってこないので、比較的行きやすい。 「分離の間」岩頭からもらえる「棍棒」が強い。装備中の武器が必須でなければ交換を検討。ただし多数の敵を排除する必要があるので、ある程度の戦力か、対応アイテム(*1)が必須。 終盤 戦力が安定しているなら、どこに行っても問題ないだろう。 行ける機会があと少しなので、可能な限り寄り道しておきたい。 「残骸の間」サムがいるだけなので、ケンカを売らなければ安全なフロア。レアとコモンの宝物が複数あるので、序盤で拾えなかったアイテムを改めて探せる。 「命知らずの間」通常フロアと登場する異形がさして変わらないので、気軽に行ける。 「位置取りの間」この辺りも十分に対応できる戦力になっているので行きやすい。 「渦巻く混沌の間」変化先が通常フロア以下の異形しかいないので行きやすい。 その他 条件次第では優先度が上がる、あるいは状況によっては行かない方がいいフロア。 「小休止の間」体力が減っていて、他に優先度の高い経路が無ければ入りたい。 「捧げの祠」「怠りの間」特定のアイテムが欲しいなら優先度は高め。 「墓地」他に入りたいフロアがない時の候補。墓石と有毒の異形が大半だが、たまに宝物があったりするので侮れない。 「狙われの間」普段は危険度が高いので非推奨。体力が高ければなんとかなる。遠距離対策の「黒の頭巾」や「擬態のマスク」があるなら積極的に入りたい。 「明かりの届かぬ場」実績の解除以外では基本的に行かない方がいい経路。メリットよりも、難易度3フロア上昇のデメリットの方が遥かに重い。 「?」謎の存在から話を聞くだけのフロア。アイテム等はない。シナリオ関連の重要な話が聞けるが、興味がないなら行く意味は一切ない。 序盤のオススメアイテム 筆者がよく使うアイテムを列挙。 できる限りデメリットがなく扱いやすいものか、効果が強力なものを選出。以下を優先的に拾っていれば、序盤はあまり苦戦せずに立ち回れると思われる。 全てコモンアイテムなので、「二本のロウソク」で選ぶ時の参考にもどうぞ。 中盤以降も含めたオススメは、「ゲームクリア実績」の方を参考に。 優先度高 拾えたら最高。最優先で欲しいアイテム。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 斧 攻撃+2素早さ+2 攻撃・素早さが大きく伸びる序盤の敵を1撃で倒せるようになる願いの間に捧げられるとベスト 崩壊の巻物 攻撃+3素早さ+1知性-2 呪い耐性-30% 飲み干しのマスク 素早さ+1体力-1知性+1 体力最大時にポーションを飲むと最大体力+1 序盤から最大体力を大きく伸ばせる 泥に塗れた腰巻 防御+1素早さ+2 毒の異形を怯えさせる(反撃を受けなくなる) 毒の異形を安全に倒せる最初から最後まで使える優秀な装備 強化の札 能力値上昇カードの効果2倍(使用回数:3回) 能力の上昇値が大きく伸びる補充の巻物があれば更に伸ばせる 優先度中 できれば欲しいアイテム。最優先には及ばないが、できれば拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 兜 防御+3 各種ステータスを大きく伸ばせる はじまりの痛打 素早さ+3知性-2 フロア毎に1回クリティカル ハルバード 攻撃+3 宝石の首飾り 素早さ+4体力-1 バンダナ 攻撃+1素早さ+2 攻撃と素早さを伸ばせる序盤では大事 虹色の靴下 攻撃+1素早さ+1体力+1 ブーツ 防御+2 凍結効果 凍結が強い。能力値も優秀 砕氷の槌 攻撃+1防御+2素早さ+1 凍結時にダメージ+4 ステータスのバランスが良いブーツと一緒にどうぞ 千里眼のお守り 体力+1知性+2 全てのカードが表向きになる 効果が非常に強力 霧の壺 素早さ-2知性+4 ステルス率が大幅増加 優先度低 あると便利なアイテム。他に優先するものがなければ拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 万能のマスク 攻撃+1防御+1素早さ+1知性+1 バランスが良く、デメリットもない 頭蓋骨の兜 防御+1体力+1知性+1 革の鎧 攻撃+1防御+1体力+1 ステルス率+5% 派手なタイツ 防御+1素早さ+1体力+2 魂狩り 防御-2素早さ+1 ソウル獲得量+3 ソウル獲得量が大幅増加(1.5~2倍近く増える)防御低下のデメリットが重い 腰巻 攻撃+2体力+2知性-1 ポーション回復量+1 攻撃力を伸ばしたい時に回復強化も地味に便利 貫かれた心臓 攻撃+1体力+2 ポーション回復量+2 獰猛の証 攻撃+2 ステータスを伸ばせる 結束の紋章 防御+2回避率+5% サンダル 素早さ+2体力+2 隠密の首飾り 攻撃+1体力+2 ステルス率+10% 身軽の仮面 空きスロット数で素早さ変動知性+2 素早さを大きく伸ばせるただしデメリットあり空きスロットが多いなら優先度上昇 ボス戦 16番目のフロアをクリアすると、「明かりを灯す」「闇を受け入れる」の二択が表示される。 選んだ選択肢によって「ボス」が変化する。 「明かりを灯す」ルート 周囲の異形が「通常よりも大きく強化されている」ので要注意。攻撃前に敵のステータスを確認しよう。 ボスを倒すとその場に次のフロアへ続く扉が出現する。 第1層 - 自信 3マス離れた位置から高火力の遠距離攻撃をしてくるボス。近づくと反対側にワープして逃げる。 遠距離攻撃の火力が高い。おそらく一番厄介なボス。体力が少ないor回復を所持していないと、どんどん体力を削られてしまう。 さらに何体かブロッカーが配置されているので注意。ボス近くで足止めされると非常に危険。近くにボスがいない時を狙って、先に倒しておきたいところ。 遠距離攻撃を制限するアイテムを装備していると、楽に戦える。 第2層 - 縁 ボスを攻撃すると、ボスの左右の異形と、周辺のランダムな1体の異形の体力が25、他が10ずつ強化される。 さらに強化された異形は通常の生態を無視して、プレイヤーに近づき攻撃を仕掛けるようになる。 逆にボス以外の異形を倒すと、ボスの体力・攻撃・素早さが1上昇する。 普通に戦ってしまうと、周囲の異形が「動く石像」のように迫ってくるようになる。複数体が強化されると、ボスを押しのけて正面までやってきてしまうので非常に厄介。性能も強化されるので、そちらの相手をしている間にジリ貧になってしまう。 余裕があれば周囲の敵を先に掃討しておきたい。無理な場合はボスの周辺だけでも倒しておき、ボスを一気に倒して扉へ入ろう。ボスの強化は微々たるものなので、周囲の掃討を優先した方が結果的に楽になる。 「火袋」辺りは強化されても元の能力が低いので、遠隔で倒せない場合は放置でもいい。 第3層 - 自制 ボスは最初はステータスが高いが、こちらが攻撃するほど全ての能力が6ずつ低下していく。 殴り続けると、ほぼダメージを受けなくなるまでステータスが下がる。最初の1~2回は大きなダメージを受ける可能性があるので、そこだけは注意。 ポーションが周囲に多く配置されているので、恐れず攻撃しよう。ポーションへの導線は重要なので、ある程度はボス近くの異形を倒しておくと楽。 第4層 - 冷静 全ての敵が凍りついた状態でスタート。 フロアにいる異形の種類が一目で分かる。開幕に画面の上をクリックし、全体を把握しておきたい。 ボスがどんどん凍結を割っていくので、歪んだ塊たちなどの厄介な異形を早めに倒しておきたい。プレイヤーの凍結攻撃も即座に解除されてしまうので注意。 ボス自体は特に特徴のないタイプ。さっさと倒せば凍結解除も防げる。 第5層 - 願望 ボスを1回でも攻撃すると、周囲のカードがどんどん真っ黒にされてしまう。 中身はそのままだが、どんなカードか確認できなくなるので事故が怖い。 ボスは定期的にプレイヤーから離れていくので、追いかけていると事故率が上がる。 カードにカーソルを合わせた時に自分の体力バーを確認すると、攻撃されてダメージを受けるか、回復するかの表示が見えるので事故を減らせる。 周囲の異形を先に倒せる場合は、全て先に倒してしまえば黒くされても何も問題は起こらない。 倒して扉に入ればゲームクリア。できる限りさっさとボスを倒して扉に入ってしまおう。 「闇を受け入れる」ルート 明かりを灯すルートとは違い、ボスは1体だけ。 こちらには極一部を除き、発光個体の異形は出現しない。 前半 大量の敵に紛れてボスがこちらに近づいて来る。ステータスが高く、直接対決では勝ち目が薄い。 行動パターンはおおよそ「やせ細った怪鳥」と一緒。近づいて殴ってくる。攻撃力と貫通ダメージが共に高いので、ボスの正面に留まることは非常にリスクが高い。 その上で毎ターン近づいてくるのが非常に厄介。こちらは逃げつつ相手をすることになる。 爆発系の異形の爆発を当てて、数ターン目を回しているところを攻撃するのが基本。行動不能中は防御力が低下するのでダメージを伸ばせる。 「悲鳴の剣」や「押し返し」等で安全に爆発させられると、ボスへの対応が非常に楽になる。 無理に逃げ続けるよりは自傷覚悟で爆発させ、その間に距離を取って立て直した方がいい。 「爆発」による事故、「毒」による削り、「ブロッカー」による足止めが怖いので、周囲の確認は丁寧に行うこと。場合によっては異形を優先して処理しないとジリ貧になることも。 当然ながら上記に対処できる装備を持っていると難易度が大きく下がる。 「魂の時計」を装備しているなら、ひたすら雑魚を倒し続けるだけでボスの体力を削ることができる。 敵の数が減るとカードが再召喚されるので、ある程度は敵を倒しても問題ない。再召喚時に「ポーション」や「物漁り」が出現するので、ある程度は回復アイテムが供給される。 後半 体力を半分まで減らすと後半戦へ。 ボスが中央の攻撃不能な場所に移動して、カードを再召喚。 その後、3~4ターン後にプレイヤーの正面2枚に光の攻撃予告が発生。2ターン後に遠距離攻撃を行ってくる。中央に陣取っている間、これをずっと繰り返す。どのタイミングで攻撃予告をしてくるかは、ボスの頭上に表示される。 攻撃予告の光を解除することはできない。必ず避けよう。完全に避けられる位置じゃないとダメージを受ける。位置取りやブロッカーに注意。 予告された位置に異形がいた場合、遠距離攻撃が当たるとダメージを受ける。 召喚した中に「ロウソク(祭壇?)」のカードが混じっており、破壊するとボスが攻撃可能な位置(リングの中)に降りてくる。ぶん殴るとボスの悲鳴が聞こえる。 ロウソク破壊後は数ターン目を回しているので、その間に攻撃したい。とはいえボスが降りてくる位置はランダム。無理に追いかけても事故の原因となるので、遠かった場合はいったん諦めて、次の祭壇の破壊を目指そう。 周辺の厄介そうな異形を排除して、攻撃準備を整えるのも有効な手段。 降りてきた後は、しばらく前半と同じ行動(プレイヤーに近づいて攻撃)を行う。爆発による行動不能も有効で、当たると数ターン目を回してくれる。 ロウソクは他の異形と一緒に、定期的に再召喚される。 攻撃可能な位置に降りてきた後、しばらくすると攻撃不能な場所にまた戻る。その後、ランダムな位置に光の攻撃予告が発生。5ターン後に高火力の遠距離攻撃を行ってくる。こちらのランダムな攻撃予告は、対象のカードを消費、あるいは倒すと光を消滅させることが可能。 遠距離攻撃後は後半スタート時と同じ行動に戻る。 その後は、ボスが中央に行ったら光を避けながらロウソクを破壊。ボスが降りてきたら隙を見て攻撃。これを交互に繰り返していくことになる。 ボスを倒すとその時点でゲームクリア。 あまり周囲の異形を排除しすぎると、遠距離攻撃を避け辛くなる他、ボスと真正面から殴り合う羽目になるので、減らしすぎには注意。ポーションなどの無害なカード付近で移動を繰り返して、カードの再召喚を待つのも戦略の1つ。 出現する異形が倒せない場合は、さっさとボスを殴った方がいい場合もあるが、状況によりけり。
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まずはゲームのシステムやスキルの効果、敵の特徴等を覚えよう。 このWikiのデータのページでも良いし、 ゲームキャスト Blogの記事を読むのもお勧めだ。 バージョン1.3になる前の記事なので100%参考にする訳にはいかないが、 ゲームの基本的な考え方は分かるはずだ。 Dungeon Raid攻略 基礎知識編 Dungeon Raid攻略 戦術編 その上でアドバイスするならば、『如何に早く成長するか』が重要である。 例)10本の剣タイルと、1体のモンスタータイルがあるとする。 次のパターンAとB、どちらの方が成長が早いか考えてみよう。 パターンA:敵と剣2本の計3タイルを消す → 敵1タイル+剣2本が降って来た → 敵1タイルと剣2本を消す → 3タイル降る・・・ パターンB:敵と剣全部の計11タイルを消す → 敵6タイル+剣3本+他2タイルが降って来た → 敵6タイルと剣3本を消す → 9タイル降る・・・
https://w.atwiki.jp/vipmariowii/pages/51.html
【ワールド3攻略】テーマ:海岸 ワールド3 平均難易度:1.66 (敵ステージ/隠し除外) タイトル サブタイトル テーマ 難易度 隠し難易度 製作者 進行度 攻略完成度 3-X 3-X 豊かな漁場 地上 2 - ◆Dy0tsskLvY 完成 100% 3-X 爽快!?三段ジャンプをキメろ!☐x 地上 1 - uekiti◆RZwmvKV/r2 完成 0% 3-X FUGUGAKUUKI☐x 地上 2 - ◆LH1QPiJit6 完成 0% 3-砦 3-X 3-X 3-城 3-敵1 対決!フグマンネン☐x 地上 1 - ◆LH1QPiJit6 完成 0% 3-敵2 真っ青な洞窟 地下 1 - ◆Dy0tsskLvY 完成 100% 3-敵3 3-大砲 攻略割合の基本配分(VIPマリオのやり方を参照しました) 50%全体解説 30%要所解説 20%ワンポイント 0% まだ攻略記事がない 20% ワンポイントのみ書いてある 50% 全体解説がある 100% 攻略記事が完成している 難易度表 8 一度のミスすら許されない凶悪な難易度 7 超難易度ステージ 6 コアなプレイヤー用の高難易度ステージ 5 かなり高等な操作を必要とするもの 4 本家よりも結構難易度が高いもの 3 本家よりも少々難易度が高いもの 2 本家のワールド後半程度 1 本家のワールド前半程度かそれ以下 ステージファイルは、NetDriveから入手してください。 保留 タイトル サブタイトル テーマ 難易度 隠し難易度 製作者 進行度 攻略完成度 3-? 何故か温泉の沸く海底☐x 地下 3 - uekiti◆RZwmvKV/r2 完成 0% 3-? ドーナツ型の砦☐x 砦 3 3 ◆zwu3dmM3OQ 完成 0% コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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敵について フィールドには色んな敵が出てくるが、以下いくつか記す。「水晶」は見た感じゴツゴツしてる敵のことで。 敵はアタッカーのレベルが高ければ高いほど、嫌がって自らバトルを仕掛けてこなくなる ※アタッカーレベル53で鳥形紫、クマ型以外の全ての敵が嫌がるようになる。 スタミナ回復のためにバトルをしたいなら、NPに接触した状態でAボタンを押せば強制的にバトルに持ち込める ボスよりもNP複数を相手にすることの方が大変なので、自信がない時は部屋移動を駆使してなるべく少ない敵と戦うよう心がけよう 猫型 一番最初に戦うことになる敵 危険な攻撃は無いので単体ならいろいろ試しながらでも勝てる 水晶青になると滑り込み攻撃をしてくる。 狼型 猫型をより攻撃的にし感じ。やはり単体ならそこまで恐れることはない 遠距離攻撃持ちで開幕不用意に近づくとダメージを貰うこともしばしば 羽つきは攻撃に爆発が付属し連続HITする。予想外にダメージを貰うこともある点は注意 蜘蛛型 細かい動きが多くこちらの攻撃に合わせて回避行動をとることもある 隙の小さい小攻撃は出が早いのでこちらの攻撃が中断される 尾を振りおろす攻撃が隙が大きくカウンターを取りやすいのでステータスが低いうちは近くによってこれを待とう 赤、紫は遠距離攻撃も使ってくる。複数相手の場合苦戦しやすいのでマテリアルアクトの使用も念頭に 魚型 素早い動きとぴちぴちはねる動きが特徴的な敵。HPが低いので1コンボで葬りたい 何気に多段HITする攻撃は貰うと痛い コウモリ型 非常に厄介なシリーズの敵。見た目に反してダメージがでかい攻撃をしてくる 飛んでいる上的が小さいの上に下手にジャンプすると相手の攻撃の餌食になることも 速度の速い突撃はガードで防げるが速度の遅い吸血攻撃はガード不可のため棒立ちしてるとHPがゴリゴリ減る 吸血攻撃はcボタン連打で回避できるしカウンターのチャンスでもある 自分からジャンプして攻撃するのは敵が複数いると事故のもとになるので避けよう ヘビ型 かなりの速度で突撃してくる攻撃に注意。自分から突っ込むとカウンター判定になり、その後の集中砲火で大ダメージを食らいやすい さらに水晶青はヒット時に毒効果があり、じわじわと体力が削られていく 普通のB打撃でストレートに削っていくのが一番無難か ペンギン型 滑走攻撃が特徴的な敵。何も考えずに追ってると画面を延々と左右に走らされることも 単体なら滑走攻撃に強攻撃でカウンターでも攻撃の終わりに合わせてコンボでも問題なく対応できる ただし他の敵と一緒の場合かなりの確率でこちらの攻撃を中断、そのまま敵のコンボの餌食なんてこともある 優先的に処理するかコンボは控えめにするよう心がけよう もののけ姫に出てきそうな鹿型(小<大) HPこそ低いものの高い回避能力を持つ 攻撃に関しては予備モーションがわかりやすいのでカウンターを合わせるのが確実 キャラによってはA攻撃が回避行動後の位置にもあたるので始動に使えたりする 猪型 見た目から予想通りの攻撃タイプの敵 敵の攻撃終了後を狙って反撃していけば問題ない 豹型 ステルス能力を持つ敵 こちらの攻撃の回避時や攻撃の予備動作で瞬間移動のように姿を消して移動する また上位種は遠距離攻撃を持ってるためさらに厄介 移動後やサマーソルト攻撃の着地時などの隙を狙って攻撃していこう 特に大型サイズの豹型は射程距離∞のレーザー攻撃を使ってくるので優先的に叩いておきたい サイ型 堅い、攻撃力が高い、HPが高いと3点揃った敵 ただし猪型と同様敵の攻撃終了後に合わせて反撃していけば容易に御せる相手 下手に赤ブロックを持ってるとガードブレイクされてしまうのでこちらからの攻撃は気をつけよう 数が増えれば増えるほど難易度が飛躍的にアップ 部屋移動を駆使して同時に相手する数を減らすのが楽。まとめて相手にする場合マテリアルアクトはケチらず使おう なお、アタッカーのレベルが一定以下(40程度?)だと延々と追跡してくる 亀型 見た目からの予想通り堅い敵。攻撃力も侮れない ガードブロック付攻撃をしてくる上、上位種の方は常時ブロック付き 黄の方は少し離れてると使ってくる回転突撃の終わり際に強攻撃を合わせれば簡単にカウンターをとれる 上位種の場合常時ブロックがあるので強攻撃をぶつけるすぐ離脱でまずはガードブロックを削ろう 一撃一撃がおもいためこちらがガードブレイクされると一気にHPを奪われる。コンボがつながるまではヒット&アウェイを心がけよう 水晶黄はかなり強力な遠隔攻撃をもっている(下手したら一撃で死亡)ので、こいつが複数出てくるとかなりの運ゲーになるし、アタッカーのレベルが50を超えても追跡してバトルを仕掛けてくる 鳥型 蝙蝠同様めんどくさい敵。複数敵の場合事故の原因になりやすい HP自体は比較的少ないものの攻撃の当てにくさから意外としぶとい 基本的に突撃攻撃と色ごとの特殊攻撃がある 攻撃モーションを見てからジャンプ→高速移動で近づく→強攻撃でカウンターを取れるようになるとぐっと安定する 青の特殊攻撃は、本体を中心として上から雷4列を2発落とす攻撃 攻撃直前にNPの色が変わるので分かりやすい。雷の隙間は比較的空いているので、距離を取れなくても雷の間に入れば回避することは可能 赤の特殊攻撃は、ダメージ効果のある炎を地面に作る攻撃 じわじわとダメージを食らってしまい、特に気絶状態だと恐ろしいペースでダメージをくらってしまうのでなるべく避けたい所 紫の特殊攻撃は、本体を中心に8方位にリング上のものを打ち出して攻撃するものと、FFでいうエンドオブハートのような攻撃である 前者は攻撃のモーションが分かりやすい(事前にNPの色が変わる)上に遅いのでガードを取りやすい エンドオブハート的な攻撃も同じだが、こちらは一度引っかかるとほぼ瀕死状態まで追い込まれるので食らったらほぼアウトだろう 木人型 伸びる触手攻撃で近づこうとすると離されたり浮かされたりする敵 同時期に出てくる敵と比較すると対処しやすい敵でもある 気をつけるべきは他の敵と同時に戦う場合で離れていても空中にいても攻撃を当ててくるのでコンボは控えめに アタッカーのレベルが50を超えていても平気でバトルを仕掛けてくるのですげーウザいNPである クマー型 動きは鈍重だが高火力、高HP、攻撃にはガードブロック、ガードブレイクが付く 戦う機会は少ないが厄介な敵ではある 攻撃にはもれなくガードブレイクが付くので先制攻撃で相手に攻撃を出させずに倒すのが理想 1コンボで倒せる相手でもないので、攻撃を上手くかわしつつヒット&アウェイを駆使して慎重に対処しよう エヴォル 持っている武器によって色が異なる。だが所詮は雑魚なので普通に戦っていれば勝てる 一番厄介なのはナイフ持ちのエヴォルか。攻撃の挙動が素早いので、こちらの攻撃をカットされてしまうことがある ちなみに、ビームサーベルのエヴォルに飛び込み攻撃を仕掛けて、カウンターでホームラン打撃に引っかかるとイライラするのは自分だけだろうか?
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ドラゴンブレイブの攻略